教務の人

さて、最近風邪気味です。夜になるとお熱がでたり(でも体温計で計ると熱低い)
それでもなんとか乗り切っているしだいです。う〜ん、順調順調。
話は先週の金曜日。ふぁんふぁんふぁんふぁ〜ん
卒論構想発表があったり、週活の予定(キャンセルしたけど)、衝撃発言でびびる、など
いろんなことがあった後、教務に履修申請結果一覧表?を受け取りにいきました。
ちゃんと自分が登録したのが反映してますかー、てのですね。
教務に行って、その紙を受け取るのに「学年、系統、名前」を言うのです。
私はア行の名前ですが、転部しているので実はかなり後ろの方に分類されます。
で、いつもそういう書類をもらうときは名前を言ったのち「転部してるので後ろのほうにきてると思います」と付け足します。
しかし、教務の主任の人は私の顔を覚えてくださっていて、私が行くだけで
「あ、○○さんね」、さらには「そうそう、連絡しようと思ってたんだけど、これ…」と
私宛の書類まで聞かないでも渡してくれたりするわけです。
数年に一人いるかいないかという珍しい転部生で、その際いろいろお世話になってはいますが
普通に名前を覚えてこえをかけてもらえるというのはうれしいです。
私は主任の人の名前も知らないというのに。
卒業するとき(できたとき?)には、お礼にいきたいと思います。