うーん、やはりこの程度

DVD観ました。原作読んでなかったらさっぱりわけわからないでしょう。
映画とう時間制限があり仕方ないとは思いますが、おおはばにはしょられてて
「謎解き」という観点からはイマイチ。
さらにどきどきはらはらの逃避劇もごくわずかで
せっかくのルーブルの作品もあまり出てこず(照明あてたりとかダメだから仕方ないけど)
うーーん、これが限界か。て感じでした。
ちなみにキャスティングですが、小説のイメージと大きく違ったのが、リー・ティービング。
ラングドンももう少し若い感じの人がよかったなぁ。
ま、ともあれいろいろ特典つきでそれなりに楽しめました。
付録のクリプテックスの暗号が簡単すぎるのがどうかと思った…